輪郭形成の手術と注射

ビフォーアフター

リスクの高さに違いがある

エラが張った四角い顔は柔らかさに欠けるところがあり、それに悩む女性は決して少数ではありません。美容外科ではそんな悩みを解消するために様々な輪郭形成施術を用意しており、外科手術を行うものと行わないものに分けられます。外科手術で代表的なのは、拡大下顎角骨切り術というエラの骨切り術です。顎の近くまで細長く骨を切除する術法で、なだらかなフェイスラインが完成します。でも、エラを解消したい人の多くは正面から見たときの角張りであり、拡大下顎角骨切り術だけでは解消しきれないこともしばしばあります。正面から見たときに顔が細く小さく見えるようにするには、外板分割切除術との組み合わせが効果的です。エラ骨が張っているわけではない人や、咬む力が強くて咬筋が張り出している人は、ボトックス注射という選択肢もあります。ボトックス注射で咬筋を使いにくくして萎縮されることで、エラの張りが気にならなくなります。定期的な注射が必要ですが、外科手術のようなダウンタイムのいらない比較的手軽な施術です。拡大下顎角骨切り術といった輪郭形成術は高度なスキルを要する手術で、得意とする美容外科医は少ないと言われています。特に外板分割切除術を行っているクリニックは少数なので、手術を受ける際は遠くのクリニックに通う必要があるかもしれません。一部では日帰り手術を行っていますが、後に何度か通院する必要があることを考慮してクリニックを選ぶといいでしょう。術後は大きな腫れが2週間から1ヶ月ほど見られ、小さな腫れが完全に引くまでには3ヶ月から半年の時間が必要です。腫れる部位のほとんどが筋肉なので、ボトックス注射を打つのが効果的としているクリニックもあります。エラの張りが気になって美容外科に相談に行くと、多くの場合は輪郭形成術ではなく、ボトックス注射などの施術を勧められます。ボトックス注射は大掛かりな手術を受けるよりもリスクが低いからです。医師はエラ骨や筋肉の状態を診察して、その人に合う施術を提言してくれるため、まずはそれを参考に施術内容を決めるといいのではないでしょうか。

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